大学 入学願書 パンフレット 学校案内 資料請求

アイテム詳細

清宮 克幸

講談社

カテゴリ:Book

売上ランキング:46852

価格:¥ 840

発売日:2006-03

通常24時間以内に発送

この商品を買った人はこんな商品も買っています

究極の勝利 ULTIMATE CRUSH 最強の組織とリーダーシップ論 (講談社プラスアルファ文庫)

究極の勝利 ULTIMATE CRUSH―最強の組織とリーダーシップ論

清宮克幸・春口廣対論 指導力 (光文社新書)

最強の早稲田ラグビー―世界を狙う「荒ぶる」魂 (講談社プラスアルファ文庫)

関東学院大学・春口廣 強いだけじゃ勝てない (光文社新書)

カスタマーレビュー

指導者的立場の人にオススメ!  (2008-06-02)
ビジネス現場におけるコーチング理論なども取り入れようという努力をされている真面目な監督です。企業経営におけるコーチングとラグビーにおけるコーチングは当然異なる理論が必要でしょう。変にインテリぶらない根性と理論どちらもそろっていると感じました。

乗せられちゃった?  (2007-01-10)
清宮氏の実績や感性を理解した上で言わせて頂くと、この本は同氏が過去に発行した何作かの内容の焼き直しに写る。新ネタに乏しい作品だ。カリスマを武器に出版社が利益を目論んだか、または清宮氏本人が 「もうひと儲け」 を望んだのか。この酷評は、彼の能力の高さを認めているがゆえのもの。偉そうで失礼!

「都合」で出版された本  (2006-12-11)
コーチングということが数年来流行し、強引に作られた本と思う。ラグビーの話は「むろん」面白いが、無理に「コーチング」に落としどころを求めていて興が冷める。

確かに、巷に溢れるお手軽コーチング本は本書以上のことを言っていないし、むしろ本書のレベルが高いかも知れない。しかしそれは「流行の」コーチング本が「コーチング理論」を示していないだけのことであり、本書が優れているという判断にはならない。

タイトルに「コーチング」と謳うならコーチングの理論を示すべきだろうし、しかし清宮氏にそれを求める人は多くないとも思う。

何にでも口を挟みたがる平尾元ジャパン監督などよりはるかに「ホンモノ」だが、「ホンモノ」だけにこのような安易な本を出して欲しくはなかった。出版社の都合とは思うが、残念な本だった。

早稲田ラグビー復活の秘密  (2006-08-06)
著者は往年の名フランカー。その著者が早大ラグビー部の監督に就任してから、関東対抗戦V5、大学選手権では2連覇を含む3回の優勝、そして今年の日本選手権では社会人チームにも勝った。早大ファンとしては嬉しい限り。私が早大ラグビーのファンになったのは本城がいた頃(ミーハーだ)。

その後、主に明大と拮抗する時代が続いていたが、著者の就任前の数年は低迷が続いていた。それを復興させたのが著者。その秘訣が本書には書かれている。詳細は本書に譲るとして、概略を書くと、まず目的意識を持って本当に必要な練習に取り組むこと。早大は伝統あるチームだけに代々受け継がれてきた練習法がある。しかし、それが今のチームに合わなければ新しい方法を採る必要がある。このように今のチームにとって何が必要か、あるいは個々の選手の個性を伸ばすにはどうすれば良いかを見極め、すぐ実行に移す。本書に述べられている事全てが一般社会で通用する訳ではないが、参考になる点も多い。

最後に、今の早大は確かに強いが、点を取られる時は割りとアッサリしている。昔のようにゴールライン上で粘りに粘る早大を見たいと思うのは欲張り過ぎか。

ラグビー好きのビジネスマンなら  (2006-05-16)
早稲田大学ラグビー部を立て直し、常勝軍団に変えた清宮監督。
彼がラグビー部を通じて学んだ人を動かす技術。
それは、スポーツだけではなく、ビジネスの現場にも適用できるものであった。
監督経験と社会人経験の両方を併せ持つ清宮氏だからこそわかるコーチングの技術。
それを、余すところなく伝える本が本書である。

大学ラグビーに少しでも詳しい人ならば、清宮氏の功績は今更説明しなくてもわかるだろう。
そんな彼の秘訣が本書に詰まっているのだから、
しかもその内容が日々の仕事に役立つというのだから、
本書の価値は相当に高いと言えるだろう。
また、随所にラグビー部での例が示されているのだが、
それが以外におもしろい。
無味乾燥なビジネスの例を示されるより、人間くさいスポーツの例のほうが、
よっぽどおもしろいと言えるかもしれない。

ただ、ラグビーをまったく知らない人にはつらいかもしれない。
一応ラグビーをあまり知らなくても理解できるようになってはいるものの、
専門用語もところどころ出てくるため、
やはりラグビーを知っているか(好きか)どうかで、
本書の価値は大きく変わってしまうと言わざるを得ない。
そもそもラグビーを知らないのならば、わざわざ本書を選ぶ必要などない。
もっと別の本を読めば十分である。

また、あくまでコーチングの本であることにも注意されたい。
もし、早稲田大学ラグビー部再建の感動を味わいたいというのなら、
別の本を読んだ方が良い。
(私は読んでいないが「究極の勝利 ULTIMATE CRUSH(講談社)」に詳しいらしい)。
ビジネス書として本書をとらえるのが正解である。

ラグビー好きのビジネスマン、ある意味ピンポイントを狙った本だとも言える。

スペシャルメニュー