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和田 秀樹

PHP研究所

カテゴリ:Book

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価格:¥ 1,000

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発売日:2005-12

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カスタマーレビュー

受験は頭が悪い奴に厳しい  (2007-11-30)
なにをいまさら・・・
勉強した部分がでなければ、落ちる確率UP。でれば、合格率UP。
あまりにも自明なことだ。こういった指南本のほとんどはあまりにも自明なことを反復するだけなのでとても退屈だ。補完するには適当だが、新たな方法を開拓するようなつもりの人には向かない。いやそもそも受験メソッドの差異は使いつくされた感があって、もはや新たな地平は望めないのかもしれない。和田さんの本ももれなくそういうった類に分類されるだろう。

著者だけの特殊な勉強法  (2007-10-19)
そもそも高校3年時に年間300本映画を見てて
現役で東大医学部へいけるほどの受験用の頭を
持っている著者ゆえに一般人には参考にならない
たとえば「英語は短文を丸暗記せよ」があるが
偏差値60以上ないとできるわけないし
それだけあれば既にだいたいの大学には受かってるw
他もまったく使えない方法論ばかりで
こんなのやってたらどうなっていたかと思うとガクブル>>
現役時にこの本に出会わなくてよかったと思ってるw

復活  (2007-10-07)
若い頃に読んだ、「受験は要領」がまた復活しました。
この本のいいところは、「暗記カード」と、エビングハウスの忘却曲線を出して「復習を重視する」という点です。これは高く評価したいと思います。この2つに気づいて実践してから、ぐっと成績が上がりました。
ただ欠点は、「英単文の丸暗記」や「暗記数学」、「古文は現代語訳を読めばいい」などといった点です。
英単文の丸暗記は、「700選」と「英熟語ターゲット」「365(正確な本の名前は忘れました)」の例文を全て丸暗記しました。また著者の主催する緑鐵舎にも5年くらい入っていたのですが、そこの指定する宿題でも、やたら英単文の丸暗記を指定されました。
実際にやってみると分かりますが、どんなに苦労して丸暗記しても、1週間もすればきれいに忘れます。何回復習し直しても、1週間もすればきれいに忘れます。それが永遠に続きます。全く英語の成績は上がりませんでした。
緑鐵舎から東大銀杏学舎に変えて、「英語は文法から」という指示に従って、中学レベルの文法からきちんと勉強したら、一気に英語の成績が上がりました。
この本を読む方は、変に惑わされずに、「英語は文法から」ということをよく覚えておいて下さい。
古文も同じです。センター試験では見たことのない文章がでます。きちんと文法からやって下さい。
それから「暗記数学」に関してですが、若い頃に和田秀樹氏の「受験は要領」を読んで以来、暗記数学を14年間続けてきましたが、14年も数学をやっても、全く成績が上がらず、他の科目は偏差値60を超えているのに、数学だけは、40〜50台止まりです。
実際にこの方法でやってみると分かりますが、あんな長い解答を覚えることなど不可能です(もちろん理解を伴う暗記でも覚えられません)。
無理して覚えても、1週間もすればきれいに忘れます。何回復習しなおしても、1週間ごとにきれいに忘れる、それを永遠に繰り返すのです。
大学でも数学が得意という人(偏差値65くらい)に勉強法を聞いてみたら、「暗記数学」否定派ばかりでした。「最低1問20分は考える」と言っていました。
14年の長すぎる経験から、「暗記数学」はあまり有効な方法ではないと思います。
もう1点補足、記憶術は必ずマスターして下さい。通信販売や本で売っているはずです。この方法を知らずして、受験のあの膨大な量の暗記ものを覚えるのは不可能ですから。

図形化されて理解しやすい  (2007-09-28)
和田式の真髄が見事に凝縮されています。

編集もさすがPHP出版だけあって見事です。

受験勉強の初心者向けには、その全体像を分かりやすく教えるという意味では過不足ありませんが、ある程度詳しい中級者・上級者にはやや物足りない内容。

ターゲットを初心者と見据えれば本書は5★です。

各論としては非常に参考になる  (2007-04-07)
効率の良い勉強方法については非常に参考になる内容で、さすが和田氏だと言えるが、
総論での纏まりがやや弱い印象を受けた。

最後の英数国理社の学習プランの提案はかなり雑な内容である。

勉強方法に絞るか、より具体的な学習プラン(参考書名)にするか、方向付けを明確にされた方が理解が深まるのではないかと思う。

前者では大いに評価できるが、後者の点ではやや物足りなさを感じる。
ちなみに勉強方法については、和田氏の理論をベースに総論としてまとまりのある松原一樹氏の本が非常に相性が良いと思う。タイトルの胡散臭さで敬遠してしまうが、非常に論理的にも精神論的にも効果の高い一冊だと思う。

後者では、和田氏のセンター対策の本や東大・早慶向けの具体的な書籍があるので、目的に応じて併読されることをお勧めする。

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